デイサービスとデイケアの違い

こんにちは。ブロガーYです。
梅雨時期に入り毎日雨でジメジメとする季節がやって参りました。時折見られる梅雨の晴れ間は気温が上がり、熱中症の方が多くなると言われています。今年はコロナの影響で暑くてもマスクを着用しなければいけません。皆様もしっかりと水分補給を行い十分にお気をつけて頂ければと思います。

さて、今回はタイトルにもあるように、デイサービスとデイケアの違いについてお話していきたいと思います。通所介護と通所リハビリテーションと言い、名前は似ていますが実際にサービスの目的は異なります。

デイサービスは要支援または要介護認定の方を対象に入浴や食事などの日常生活支援や機能訓練やレクリエーションが行われます。利用者が可能な限り自宅で自立した生活を送れるように他者との交流を図り孤立感の解消や心身機能の維持、ご家族のレスパイトケアを目的としています。
一方でデイケアは病院や介護老人保健施設(老健)などで行われている通いでリハビリを受けられるサービスです。デイサービスでも機能訓練は行われますが、デイケアでは医師や国家資格を持った専門の機能訓練指導員(PT・OT・ST、※特記あり)などが従事しており、日常生活の支援の他に医療やリハビリのサービスを中心に行います。デイサービス同様に心身機能の維持や回復、日常生活の回復を目的にリハビリを行います。

デイケアは高齢者のみならず精神疾患者の自発防止や社会復帰などを目的とした「精神科デイケア」、認知症状の方の生活能力の機能維持、緩和、家族のレスパイトケアを目的とした「認知症デイケア」といったサービスもあります。
以上のように名前は似ているものの、利用目的や人員基準は異なりますので注意が必要です。デイサービスでは、上記の機能訓練指導員以外にも柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師、鍼灸師や看護師(機能訓練指導員と兼務可)も機能訓練指導員として従事可能です。

今回はこのあたりで終わりたいと思います。

※デイケアでも提供時間が1~2時間である場合、看護師や柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師や鍼灸師も適切な研修を受けていれば従事可能です。

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