介護施設の現在・・・・有料老人ホーム編

シリーズ化した「介護施設の現在」も最終話になりました。
最後は「有料老人ホームの現在」にフォーカスしたいと思います。

有料老人ホームには、介護付き有料老人ホームと住宅型有料老人ホームが基本でサービス付き高齢者向け住宅も有料老人ホームの一部を担っております。

有料老人ホームの「今」と言いますと
コロナ対策としては、入館者の制限やいつも以上に手指消毒の徹底をしているイメージがございます。
有料老人ホームの見学については入館制限や見学時の人員制限をする事で対応している事が多く見受けられます。レクリエーションとして外出の機会を増やしていたホームも自粛対応をして数か月が経ち現在では外出の機会を増やしている有料老人ホームも増えてきたと伺っています。
ご利用者として、外出をすることで、気分転換が図れる事もありますが「四季」を感じる事ができるのも外出の機会が重要な役割だと思います。
私が介護現場に居た時は、外出は1人、週3回以上を目標とし、ご入居者全員が四季を感じる事の出来るようなよう努めていました。

コロナ過でなかなか自由な生活ができない中でも、笑顔あふれる瞬間がでる事が、介護冥利につきるのではと感じます。